最も愚かな迷信の類に厄年と言うものがある。多くの者がこの迷信にとらわれて、悪魔のわなに掛かり暗闇の中を迷わされている。
男子では25歳と42歳、女子は19歳と33歳が悪い年と言われているが、その根拠を知ると余りのばかばかしさに卒倒しそうになる。25は「不幸」42は「死に」19は「重苦」33は「散々」と言った具合で全部語呂合わせなのだ。日本の迷信を調べ上げた本で「迷信の解剖」を著した日野九思氏によると、厄年と言う考えは日本の各時代にあり、それを総合すると126歳まで毎年が厄年になると言う。厄年を恐れさせて誰が得をしているかと言うと高額な金を取って厄祓をする神社の神主ぐらいである。
聖書には
「おしえとあかし(聖書)に尋ねなければならない。もし、このことばに従って語らなければ、その人には夜明けがない。」
とある。人はその創造主を恐れそのみことばに聞かなければならない。