- 全宇宙の創造主であられ、唯一の、永遠、遍在、全知全能の絶対者であられる、まことの神様の御存在。
(父・御子・聖霊の三位一体であ られる神)
- その神様が人間に真理と愛を示すために、預言者を通して聖書を与えられたこと。
- 人間は神様の前に完全に堕落した、改善の余地のない罪人であること。
- 罪のさばきの場所である永遠の地獄の存在。
- 父なる神様が、ひとり子のイエス・キリストを罪人の身代わりに十字架上でさばかれ、全人類の救い主とされたこと。
- 罪を認め、イエス・キリストを自分の救い主であると信じ受け入れる者は、だれでもすべての罪が赦され、地獄から救われて永遠の天国に 行く者とされること。
- 歴史上の事実として、イエス・キリストが死後三日目に復活され、40日間にわたって弟子たちに現われ、500人以上の弟子たちの目の前で 天に上っていかれたこと。
これらはすべて、神様の御言葉である「聖書」にはっきりと記されています。
では、聖書の言葉をいくつか見てみましょう。
- 『わたしのほかに神はいない』(イザヤ45:5)
- 『すべての人は、罪を犯した』(ローマ3:23)
- 『罪から来る報酬は死です』(ローマ6:23)
- 『人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている。』(ヘブル9:27)
- 『キリストがすべての人のために死なれた』(第二コリント5:15)
- 『そして自分(イエス・キリスト)から十字架の上で、わたしたちの罪をその身に負われました』(第一ペテロ2:24)
- 『聖書に従って三日目によみがえられた』(第一コリント15:4)
- 『イエスは言われた。「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです』(ヨハネ11:25)
- 『神の下さる賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです』(ローマ6:23)
- 『御子(キリスト)を信じるものはさばかれない』(ヨハネ3:18)
- 『キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません』(ローマ8:1)
- 『確かに、今は恵みの時、救いの日です』(第二コリント6:2)
ぜひあなたも、イエス・キリストをあなたを地獄から救ってくださる
まことの神様と信じ、
罪赦されて天国に行く者になってくださいますように・・・。