火星探査

今年の3月24日に米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」が超高解像度カメラで火星表面を撮影した初のテスト画像を地上に送信という報道がありました。NASAはその探査機で火星の地中の氷や岩、液体の水分布などを調べる予定にしているとのことですがこの探査機は何と787億円もするそうです。
さて、みなさんは惑星探査の裏にある事情に進化論の要請があるということをご存知でしょうか。現在多くの科学者は、地球上で生命が誕生したという考えを捨てて宇宙から生命のもとが飛来したのではないかと考えています。1980年代に南極で隕石が発見され、それが火星から飛来したのではないかと推測されました。そして、その隕石に生命活動の痕跡があったのでひょっとしたら火星の生物がその隕石にのってやってきたのではと考えたのでした。それが現在の火星探査の端緒です。しかし、数年後にその隕石にある生命活動の痕跡は地球の生物の生命活動の痕跡だと判明したのでした。
ちょっと考えれば分かることですがたとい火星に生物がいたとしてもその生物がくっついている石ころがどうしたら宇宙に飛び出して死なずに宇宙を漂い、地球の大気圏に突入するときに燃え尽きずに無事に地上に軟着陸することが出来るでしょうか。生命が偶然に出来、自然選択によって進化するということはありえないのです。生命は天地の創造主なる神様によって造られたものであるのです。