ふくいん新聞(第4号)―「神によって造られたこの世界」

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神によって造られたこの世界

 「天を創造した方、すなわち神、地を形造り、これを仕上げた方、すなわちこれを堅く立てた方、これを茫漠としたものに創造せず、人の住みかにこれを形造った方、まことに、この主がこう仰せられる。『わたしが主である。ほかにはいない。』」(イザヤ書 45章18節)

 今、私たちが住んでいるこの地球は、人間や生物が生きるためによく整えられたものであるといえます。そこには生きるためにはなくてはならない空気や水があります。食べるための木の実や作物もあります。また、太陽の周りを一年かけて回っているにもかかわらず、ちょうどよい距離を保っているので焼け死ぬような暑さにもならず、逆にすべてが凍りつくこともありません。人間が生活するのに適した温度が保たれているのです。しばしば宇宙で地球と同等のサイズの星が発見されることがありますが、未だ地球のように、人間や生物が生存できるような整えられた星は見つかっていません。
 なぜ、このように整えられた環境があるのでしょうか?それは、整えた方がおられるからです。例えば、どこかの会場にいすやテーブルが並べられ、そこに料理や飲み物が置かれており、室内は最適な温度に保たれているとします。それを見た人は、誰か準備をした人がいる、と考えるでしょう。まさか誰も、勝手にそうなったとは考えないはずです。同じように、地球の整えられた環境も、誰かが備えたに違いありません。その方こそ神様なのです。そして、この方が私たち人間を造り、今も生かしてくださっているのです。

神を無視して生きている人間

 このように、神様が人間にすばらしい環境を与えてくださっているのですから、私たちは当然、神様に感謝すべきです。ところが多くの人は、神様に対して正反対のことを行なっているのです。「神なんて知らない。どうでもいい。私とは関係がない。」などと考え、感謝するどころか神様に背を向けて自分勝手に生きているのです。命や体、住む場所、食べもの、飲みもの等、ありとあらゆるものを頂いているのに、神様を無視して生きることは、大変大きな罪なのです。

悔い改め

 「神は、そのような無知な時代を見過ごしにしておられましたが、今は、どこででもすべての人に悔い改めを命じておられます。」(使徒の働き 17章30節)

 悔い改めとは方向転換です。今までの間違った考えを捨て、正しい方向に向き直すのです。すなわち、神を無視した生き方が罪であると認めて、神様を自分の神として受け入れることなのです。

さばきについて

 もし悔い改めることを拒むなら、その先にあるのは罪に対するさばきのみです。「人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている。」(へブル人への手紙 9章27節)と記されている通りに、死後にゲヘナと呼ばれる永遠の火の池(地獄)で苦しまなければならないのです。神様は義なるお方ですから、必ず罪に対して刑罰を下されるのです。

神の救い

 「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。」(テモテへの手紙第一 2章4節)

 神様は罪を見逃すことはできませんが、罪人が救われることを望んでおられ、悔い改める者に救いを与えることがおできになります。そのために神様は、ひとり子のイエス・キリストをこの世に遣わされました。イエス様はご生涯の最後に十字架にかかって死なれました。それは、罪人の身代わりとなって罪の罰をお受けになるためでした。そして、イエス様は、死後3日目によみがえられ、真の救い主であられることを証明してくださいました。神様は「御子を信じる者はさばかれない。」(ヨハネの福音書 3章18節)と約束してくださっています。
 あなたを造られた神様は、あなたが救われることを望んでおられます。あなたも罪を認めて神様に立ち返る方であってください。そして、イエス様をご自分の救い主と信じ、罪のさばきから救われて、神様のおられる天国に至る方となってください。
 当教会では聖書から救いのメッセージをお伝えしています。どなたでもぜひお越しください。

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